RESCUEや7 DAYS BATTLEを聴いていると

この音や歌声がドームに響き渡っている様がどうしても脳内に膨らんで、わくわくしてくる。
・・で、ふと思い出したんだけど。いつの、どれだったかは忘れたけど数年前かなあ、オリコンかなにかの雑誌のインタビューコーナーで、きんきさんやスマさん方の曲を手がけている方(どんな種だったかも覚えてないけど編曲かな?)が、
「彼らの曲を作る時にはそれがドームレベルの会場で実際鳴っているところを想定した音作りをしなければならなく、それが他アーティストと勝手が違うところだ」
というようなこと(ほんとニュアンス)を仰っていたのがひどく印象的だったことを覚えてる。言われたら「なるほど〜」って思うんだけど。曲作りの段階からそういったことまで視野に入れているというのが、へぇ〜ってなんだか感心してしまったんだよね。だって聴いてる方はそんなことまで考えて聴いてないもん。CD聴いててもライブ参加してても。  ・・・きっとKAT-TUNの曲たちも今はそうやって作られているんだろうなぁって。だって、ドームで鳴っているところを想像すると鳥肌たつもん。きっとこうやって鳴り響いて、客席がわぁぁぁぁぁぁっ!!!って沸いて、って。
・・・うん、ただそんなことをまたぼんやり思い出していたので書いてみただけですた。久々に7DAYSリピリピ中。気づけばKAT-TUNコンまで1ヶ月切っているのね。めまぐるしくて忘れがちになっているけれど・・。でも、メモ帳開くたびにわくわくってするなぁ。 ・・そして今日なんか1・2年以上ぶりに海賊帆DVDなんかチラと見ちゃったから余計にむくむくかもしんない。ちょっと涙でそーになったもんなぁ・・。ううっ。