時間はありそうに見えて常にない。

まだ仙台コンまで10日もあるのにそれまでの間に仕事も用事もギッシリ(いやほぼ仕事か・・)だということに今更気づきました。やべーよー! ということで今日のうちに旅支度しとかなやばそうなんです予定上は!え!嘘でしょ・・?(ぼんやり) でも泊まり仕事2連続だし使うバッグは同じだし今からなんて支度ムリ・・orz そもそも何持ってけばいーんだっけコン遠征って・・(ぼんやり)
DVDはあまぞんさんだしまだ届きませんが仕事行く前に受け取らないと放置されそうなのでコワイヨー!はやくきてー!  DVD来る前じゃないと!と思ってエンドリさんアルバムは買ってきました。聴いています。 あ・・・う・・・  イヤホン耳に突っ込んで再生ボタン押して、一曲目を聴いているところで「・・値段以上の価値がある!!買ってよかった!!」と心の底から。(早すぎ) 前アルバムも大好きで未だにリピし続けているのですが、こ、これは・・・!やばい。身体の芯から震えるほどゾクゾクした。聴いた瞬間から。やべえなにこれ。理屈じゃないわー。あたし、やっぱりエンドリサウンドの波長に細胞が本能的に共鳴するらしい。元々、混沌としたネガティブは好きなんだ。エンドリさんは聴いていると脈絡のない焦燥感に駆られる。その音が身体中を巡ると筋肉がジリジリしてきて、自分の立ち位置もわからなくなるほど不安感に駆られる。そのいくかいかないか・一歩出してみる、やっぱり躊躇う、瀬戸際のギリギリ感が危うくて、一番悦に浸る瞬間。エンドリさんの(良い意味での)不安定さが絶妙にリンクしてしまうらしい。気持ち悪さが気持ち良過ぎるのだ。刹那的快楽にどうしようもなく身を任せていたいと。 ・・と、なんかやたらとなまめかしい表現になってしまってますけど・・・。でもケリーさん自身が音とまぐわう快感の中にいる人だからかこっちもそれを追体験させられるんだよね。ホントに、一言でいえば「ゾクゾクくるー」としか言えない・・orz  今回のアルバムは確かによりファンキーだけれど、だからか余計に突き抜けちゃった危うさを感じるんだよね・・。はうあ。きもちいい。
うーなんかエンドリさんもいくらでも語れそうだ。笑 感じることに正解も不正解もないよね。