迂闊に手を出して痛い目を見ました。(爽!)

よーやっとちょっくら時間できたかなーと、DVDみはじめてるんすけど・・・ナニコレええええええええええええパネェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!! オープニングからぞくぞくぞくぞくぞく・・・・ 大概のコンDVDてのはナマの迫力に敵うことなんかほとんどないというのに。ふつー逆でしょ、細部が見れることが映像化の醍醐味であったりして。これナマとも違う、全然違うこの迫力何!!!映像作品としてのこのクオリティ何!!!! ・・・・・・・・・・このオープニングからのあたりとかもうとにかく誰でもいいから観てくれえええええええええ(´;ω;`) って思ったマジ思った。これKAT-TUN!!これがKAT-TUN!!!ヤツらのこの有無を言わせない強引な説得力と吸引力なに〜〜〜〜!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。
あー久々にブルった・・・・・・・・・・・・・
怖い。怖いよう・・・・・・・・・・。
はじめてセットの凄さを知ったよわたし。このコン、全体を見れる位置で見てないせいもあるけど、こんっっなにセットとバック映像とか凄いと思わなかった・・・。「QUEEN OF PIRATES」の炎の文字が浮かび上がった瞬間に鳥肌立ったわ・・・・。


ああー・・・まだ冒頭みてるのにこんなって相当・・・。今日は年賀状かくのと薄れないうちにつばサンタ総括を書こうと思ったのに。ああ・・・・・・
つけるんじゃなかった^^^^^^^^
***
・・・・・って・・ちょ!!!!!!!!!こんなとこに追記で書くよーなことじゃないけどなにこれなにこれまさかまさかまさかどんちゅーのザっ!!と振り返るとこでエッこれ誰炎でみえないでも一瞬だったけどこれたぐちだよねたぐちだよねそうだよねこれ!?!?!?!?うっそこれ入れてくれたの!?しかもド正面から!?!?!?!?!えええええええええええええ!!!!!!!!! どどどどどんだけわたしがコレ好きだと思ってるのさああああ!!!!!!!えええええええうそうそうそうそ!?!?!?!?とか思いながらスローでみて一時停止して心臓撃ち抜かれました_| ̄|〇_| ̄|〇_| ̄|〇_| ̄|〇
いやああああああああなにこれえええええええええええええ!!!!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。。゚(゚´Д`゚)゚。
***
思ったことはすぐ書こう、の精神で。(じゃないとすぐに自分のタイミングを逃す笑)
やっぱりすっげえKAT-TUNすっっっっげえええええ・・・・・・・・・・。溜息出るわ。いろいろ波はあるけど(彼ら的にも自分にも)、ここぞってときにこーやって見せ付けられるともう太刀打ちなんかできない。敗北するしかない。なんだかんだ彼らも平坦な道でもエリート街道でもなかったし、散々気安く叩かれ嫌われそれに歯軋りすることもあれば逆に彼らの尻ひっぱたきたくなるときもあるけど、なにがどうだってステージ上ではなんの言い訳もできない一発勝負、そこでの勝負強さは本物なんだわ。そしてわたしの求めてるKAT-TUNってそういうものだから、本当に、本当にこれはぐうの音も出ない「参った」の完全敗北。
どうしたってやっぱりわたしはKAT-TUNっていうグループがどうしようもなく好きで、全魂をかけて好きで、これ以上のグループはないのだなって改めて思わされる。ヤツらの咆哮を聴いていると感情より先に身体が反応するんだもの、血がざわめく感覚が。思考なんか追っつかない。無条件で引き込まれるこの感覚が。それがわたしにとっての「有無を言わさぬ強引な説得力」ってヤツで。
好き・・・・というよりもむしろ、もうわたしの血と肉としてしっかり根付いてしまっているものなのかもしれないね・・。ほんっと、手放しで全部を肯定できる子たちでは絶対ないんだけどさー。(笑)蹴り倒したくなることなんか数え切れないくらいあるけどさー!んでもってそれを「仕方ないよねー」とかでも絶対に許したりもしないんだけどさーw なんだかよくわかんないけどとにかくぐらっぐらと根底から自分を揺さぶる存在だってのは変わらないんだよね。なんでアッチ側もコッチ側もこう動物的になってしまうんだろうなwww 理性ってドコ!(T▽T)
あーはやくコンサートいきてー(素)