ぼー。

ええっと何からかいていいのやら。とにかくKAT-TUNみんな特にたぐちくん特にたぐちくん!!!!まじでまじでお疲れ様でしたあああああ!!!!中途半端にラジオ聴いたり観にいったりとほんとそんなんで申し訳なさでいっぱいだったりするんですが・・・ エンディングを聴かせてもらってなんかそれだけであたしまでうるっときたよー・・。あまりにたぐちくんが頑張っていたから・・KAT-TUN内においてたぐちくんがメインとなって引っ張ってがんばっていくなんて図はあたしはほんっっっとーーーに初めてみて(聴いて)、あまりにもたぐちって人がすごくて、なんかもう本当に言葉が出ないんです。・・こんなあたしでさえそう思ってしまう・・・。


そしてそれで自分の中に沸き起こる初めての感情にかなり戸惑ってもいたり。それはうまく言えないんですが・・。こんな時に書いていいのか悪いのかなかんじなので後で書けたら・・・

と言っていて事実書いたためしがないので(ほんとにな!_| ̄|〇)うまくいえないままにも書いてみよう。ちょっとミュージックソンのこととは直接関係ないんだけどね。自分語りなんで別にそんなのどーでもいーってひとはスルーしてくださいな。
あたし今まで散々言ってきたよね、あたしは田口のダンスがほんっとーーーにすきですきですきですきですきでたまらなくって、でもそれが好き過ぎるばかりに他の仕事にものすごく否定的になってきて、ドラマもラジオもあまり聴かない、バラエティですら後手後手、新曲が出れば「踊ってねぇ」等と。それぞれの仕事にどんなにたぐちが真剣に取り組んできていてもそれをあまり知ろうともしなかったし逆に知りたくもなかった。だってなんか、他の仕事が増えていくたびにそれが認められていくだびに「踊るたぐち」ってものがどんどん小さくなっていくような気がして。世間的にもファン的にも本人的にも。どんどん否定されていくような気がして「あんなにあんなにあんなに踊りが素晴しいのになんでだよ!!!たぐちつったらそれなんだよ!他になんもいらないんだよ!」とあたしは思ってた。ほんっとーーーに心底おもってた。今も思ってる・・。
そうしてあたしが避け続けてたラジオの仕事で、真剣にがんばっている(心身ともに)たぐちを見て(聴いて)、「あああ・・・・・このこはほんっとにすごい子なんだ・・・」とついに思わされてしまったんだよ。すごい、てのはどれがどう、とかじゃなくって、例えばその仕事に対しての真剣さや、努力で培ってきた技術や、周囲への心配りや、体力的ながんばりなどや、そういう色々なことが。*1
エンディングでぼろっぼろに泣きながら(であろう)ひとつひとつの言葉、周りの人たちからの言葉、そしてメンバーからの言葉を聴いていたら、「ああ・・・そうなんだな・・」ってうまくいえないけどものすごく腑に落ちてしまって。私が今まで頑として目を背けていた背けようとしていたことだったのに、それをついに認めてしまって。・・・・ものすごく嬉しくてあたたかい気持ちと、すごくすごく泣きそうになるほど寂しく切ない気持ちでいっぱいになってしまった・・・・・・・・・・。
だからどう、とかどうするのかとかっていう話でもなく、ほんとまったくうまく言えないんですがそういう感情が頭を駆け巡っていてほんとーになんて言ったらいいのかわかんないんです。自分がどうしたらいいのかもわかんない。わかんないよぉーー・・・・・・
ただ一言でいうなれば「ごめんねたぐち・・」っていう言葉だけがすごく・・。それが何に対してなのかってのも恐らくひとつではないしプラスなのかマイナスなのかもよくわからない。ただなんだか申し訳なさでいっぱいになっている今、なのは事実で。 ・・・・あーだめだ、書きながら涙出そうっすわ。
何が言いたいのかもよくわかんないまま書いてるんで中途半端ですいません。ほんとすいません投げっぱなしで。けどとりあえず記してみた。・・まあそんなのはひとまずおいといて昨夜の出来事などなどを後ほど書いていこうとおもいますわ。

*1:基本的に「がんばってるから」とかの精神論は大嫌い、というかいらない 破滅的なまでの結果主義者なのですけどねぇ・・。