I AND 愛

相変わらずひきこもりながらちまちまと作業ってます。んで、もちろんBGMは244さんなわけですが!
ちょっとあまりに気持ちの悪い文章になってるんですがとりあえず!書かずにはいられなく!アルバムっす。(ああなんではまぞうで出ないんだ・・・



ペンが走るどころかあまりにものめりこみながら作業してます。単純作業中の効率はBGMの質によっても全然違います。そういう意味でもこのCD、現在のワタシには必須すぎる・・!今もう、このアルバム以外聴けません・・(まじで
初聴きで電撃が何度も走った・・・!!!!なななななんだこれ・・・!!!!!!!
あたしはようやく確信した。このひとの生み出す音は、わたしが生きていくのに必要だ。
なんかうまく言えない。こういう音を求めてた・・!とも違う。前回や前々回のはそういうカンジだったの、ああああこういうのが欲しかった!って!でも今回のはちょっと違う。求めることができるほどには、予想ができない音だった。求めるというのは、わたしを埋めてくれる音、だと思ってたから。これはわたしの心を埋めてくれる音じゃない。わたしのまったく知らないところに連れてってくれる音、なんだって思った。
だから聴きながらいつもゾクゾクする。あまりにもわたしの弱点だとか欲しかったところだとかそうじゃないところだとかを、とにかく突付きまくって刺激してくる。そして、それが、すんんんんんんんんんんごい気持ちよすぎて、身体が溶けていってしまいそう。いやむしろほんとうに溶けてしまいたい。溶けて、この音とまざれたら、どんなに気持ちいいんだろうかって。
ほんとうにそう思ってしまう・・・。ずーっと聴いていたいのに、大事にしたくってあまり長時間何度もは聴けない・・実は。今は。 なんか、なんか、大事に大事にちゃんと聴いていたい。
どこがどうとかうまく言えないんだよなあ・・・。音選びだとかリズムだとかメロディとか、そういうのが・・!全部、とは言わない。全部すきってのはたぶんありえないことだもん。でも全編通しての全体的なクオリティだとか、はたまた1曲1曲だとかが。
あああああああああああああああほんとうにうまく言えないんだ!!!!!><
ただただ、自分の感覚へのシンクロ率があまりにも高くって、あたし自身が気持ちよすぎるんだからしかたないじゃないかああああああ!!!!!!!><><><。。。。。。。。。。
わたし、実は彼の声自体がそんなに好きなわけじゃない。きんきのことも、フツーに好きってくらいだと思うし、いままでのソロだとかあまり知らないし、聴いてもそんなに興味なかった。彼の哲学にも興味は多分ないし、そもそもやっぱりよく知らない。ファンだなって、思ったこともない。
でも・・・・・なんでこんなにエンドリケリさんのつくる「音」ってものが、共鳴して響いてくるんだろう。ただ単純に、ほんっとにすきな音楽なんだと思う。わたし、このひとを知ることができてよかったなあ。こんな、今、こんなふうに電撃が走るほど好きな音に出会えるなんて、驚愕だよ?自分でも、つか自分が一番びっくりしてる。
そんなふーに、あたしはだいっっっすき、つかあまりにも響きすぎて「すき」って言うのすら躊躇うくらいなんですけども、でも人には全然すすめませんっ☆ いや、興味もってくれたりだとか、すきになってくれるのはもちろん嬉しいけれども!「音」ってあまりにも人の感覚に直接訴えかけてくるものだと思うのね。だから視覚的なものよりも好き嫌いが分かれるんだと思う。わたしがここまで(笑)言ってるよーなものでももちろん何も感じない人もいると思うし、そんなの当たり前だし。だからすきなひとだけ聴けばいいとおもうよ☆ ただすきじゃないひとは何も言わないでほしいだけ!通常、人の好き嫌いなんてべつに構うこともないんですが、なんかここまで没頭しちゃうと、それ否定されたら自分の感覚否定された気になってしまうので、しばらく何もいわないでネ☆ 今はまだ、自分の中のむきだしの敏感な部分で一個一個拾って感じて噛み締めている最中なので。自分のなかで確立させるまではもうちょっと。   うーん、なんか、自分のすきなものを拒否されることが怖いなんてほんと子供みたいだけど。バカだけどさあああああああ>< やだほんっとバカ!自分きもちわるい!><   あ、でもべつにわたしに言わなければ何言ってもかまいませんけどね全然!w そんなんは自由だww
・・・・・ああそれにしてもサンカクくんの歌かわいすぎるなコンチキショーーーー!!!!(T▽T)


・・・・・・・・んでもって明日そのライブにいってくるですーーーー!!!!!!!! なんか、なんか、こ、こ、これらをナマで聴けるかと思うとまじでまじでまじで死ぬほど楽しみで緊張してきてアルバム聴いてからというものどうしたらいいかわかんなくなってます。ああ・・・あああああ・・・・・!!!!!!_| ̄|〇


ほんと、溶けてなくなってしまいたい・・・・・・・・・・。