LIPS DVD

実況する気はないと書いていたけどやっぱり色々思ったことは書いておこうと。ただの感想。ですが感想にもなってないというか思ったこととか。かなり落ちてるかんじだからすいません。今てんしょんあげあげーな人は読まないほうがいいと思いますよ！ほんとに！

LIPSが駄目とか好きとか嫌いとかじゃなくて、それ以前に今テンションがすこぶる落ちているのでやっぱりそーゆう時はどうしても何みても下がってしまうのかなーとは思うけども。あ、LIPSは別に嫌いじゃないです。大好き！でもないけれども。こーゆうのもあってもいいんじゃないかな〜くらいには思ってる。やっぱりかっこいいところももちろんあるし、KAT-TUNにしかできないことってのもあるとおもう。そのへんはさすがだなあと思うし凄いなあとも思う。
PVは、今までのものの中ではつくり的にはすごく好きなほう。本来の意味のプロモーションビデオ、としては模範的でとても出来がいいと思うし、曲を表現するこの世界観はとても好き。きっとリアフェとかシグナルとかキプフェとかのほうがすんごく手間も時間もかかってるだろうし（たぐちくんが「今回ラクだー」と発言していたしそうなんだなと思った）、でも表現の仕方ってのはPVにおいてとても重要だと思うしそれは撮影の手間や時間とは比例しないものだから別にそれは。　　うん、良いPVだと思う。
メイキングは普通におもしろかった。かめこきなかまる、の３人がわきゃわきゃやってるとどーしてこう単純に「世界は平和だ！！！」と思ってしまうのか。間違っていないと思う。でもちょっと短かったなあ。前回は撮影が長時間だったこともあってネタ（収録できる部分）がいっぱいあったのかな。細かい「うひょー！（＞▽＜）」ってつぼった部分もいっぱいあったけど、全体的な感想として普通にたのしかった、となってしまうのはたぐちくんがやっぱり影うっすーー！！！というのもそりゃ大いにあるとは思うが！！いや、やっぱ、田口担ですからねｗ　久々に「田口うぜえええええええｗｗｗｗｗｗｗｗ」と心ん中で叫べてスッキリ☆（いいのかそれで）　たぐちくんのビジュアルっつか髪型は好きでない。（ばっさり）ストレートだけどもあの広がり方やつんつん加減は好みでないし、あの前髪１０年以上前の流行りでないの？ｗｗいいのそれで？ｗ前髪重要だってば！ビジュにおいて！　マントはもう慣れたし歌ってるときの表情とかやっぱ「な、なんて美しいんだ・・・！！！！！！！！」と心底思ったんだが。いやほんとあれよ、たぐちの顔ってばやっぱみるとすんんんんんんんんんんんんｎごい美しいとおもう。（大真面目）好みじゃないとかあたし散々言ってるけどじんじんのお顔がマジ最強で好みだっていくら言ってたってあたしん中ではたぐちじゅんのすけが最っっっ高に美しくかっこいい男だと本気で思ってるから。それは私の中で自然の摂理であり世界の常識ですが何か問題でも。（・・・・・・・・）（・・超真顔ですがなにか）　　　いやまあそんなことはおいといて。（ほんとどうでもいいな！）
なんだろ。でもなんかすんげーこの物足りない感は何なんでしょう。LIPSにとかメイキングにとかじゃなくってなんかこう。うまくいえないんだけど。今の時期とか？そういうことなのかな。つかLIPS露出だってあたしちょっとっつ番組とかみて楽しんでいこーと思ってたんだけど、自分でもよくわかんないけどヘイみてずどーんと沈んで、というかぷちっと何かが切れて、一気につまんなくなってしまった。あ、ヘイはふつーにつまんなかったからってだけだと思うけど。
KAT-TUNのことはすき。たぐちのこともすき。けれどどうしたってこういう時はやってくる。いつもそれをやりすごす。やりすごせば、また戻るから。多分。でも、それ、いつまで続ければいい？この退屈に、いつまで耐えていればいいの？シングルが出るのは嬉しい。歌が増えていくのも、TVに出てそれを見られるのも嬉しい。KAT-TUNが大好きだ。たぐちに心底惚れてるよ。けれどそれが何か自分にもよくわからない拍子に一気に裏返ってとてつもなく沈むときがある。全てがどうでもよくなってしまうことだって、あるんだよ。でもそれが本当は全然どうでもよくないってこともわかっているのに。どうしてもなにかが嫌で嫌でたまらなくなってしまうことだってある。こんなに好きなはずなのに、どろどろの黒いものに押しつぶされそうになってしまうことがある。自分にもよくわからない。　そういうのが、いつからだったのかももうよく重い出せない。私の、KAT-TUNがすきという感情がもう今よくわからない。素直にぜんぶ、だいすき！とは今はきっととても言えないんだと思う。ひどくひしゃげて捻じ曲がった、愛しいものへの執着。それが自分でも持て余して扱いきれない。だからどうしたらいいのかわからない。だからそれをやりすごす。きっとそんなのは、私が全部悪くって、彼らは全然悪くないのかもしれない。もしかしたら違って、彼らも悪いのかもしれないし、はたまた制作側も悪いのかもしれない。でも何が悪いのかもなんだかよくわからない。何かを責めなくてはやっていられないときは一体どこに矛先を持っていけばいいんだろう。　というか、じゃあどうすれば私は気持ちよくなれるの？という問いの答えも、自分でもよくわからない。ただ、今楽しいか？と問われたら、楽しくない！と素直に言えてしまう現実はある。楽しませてほしいのに、どうして楽しませてくれないの！と勝手に怒っているだけかもしれないけれど。でもそれじゃなんでファンやってるのかわからないから。
これだけなんやかんやと言えてるうちはまだいいのかもしれないなー、という漠然とした考えだけが、こんな時の自分を支えている気がする。　ああ、でも、いっこだけものすごく真実なことがある。
た　の　む　か　ら　コ　ン　サ　ー　ト　や　っ　て　く　れ　な　い　か　・・・・・！！！＿|￣|〇
・・・・・・・・・・・・・・・って、あー、結局今いいたいことはそれだけだったりする。のかも。しれない。

・・・感想かくつもりがなんでこんなとこに着地してんだ！＿|￣|〇＿|￣|〇　でもそれがいまの正直な気持ちだから致し方ない。またぐちぐち垂れ流してるだけの文章ですみません。でも吐露したらちょっとすっきり。昨夜久々にそういうものを分かち合えてすんごくスッキリできたから、というのもあるのかも。本当にありがとうございました。＞私信　　　　・・・この文章あとで消すかもしれません；；；；；　・・・ほんとにそんなの微塵も思ってない方にはただただ不快な文章かもしれませんが、こういうふうに捻じ曲がった愛情しか持てないヤツもいるんです・・・、ってことは、わかってくれると、私もありがたいかもしれません・・・。ああすいません・・ほんとなんか、いま、落ちてるんで・・・・・・・・・うざいっすね。ほんとすいません。つつかないで＿|￣|〇（どよーん）